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【話すと長くなるので興味がある方は...】


ここ数年とても興味がある事。

ドルフィンキックの強化方法!

試行錯誤しております。




国士舘大学の中でも

学生界の中でもトップクラスのドルフィンキックを

身につけた選手もおりました。




そもそも

ドルフィンキックが上手くて

損をする事は一切ないのに

なぜかそこに着目して

徹底的に磨こうとする選手が少ないのが

非常に不思議でなりませんでした。




水中のドルフィンキックはルール上

15m潜ってもいいという決まりがあり

こと短水路で50mを泳ぐとなれば

15m+15m=30mは潜水が可能である!




USA swimmingによると

『400や1500では、かなりの可能性や

チャンスが眠っている』と

述べている文章を見つけました!

確かにフェルプスの200FrのWRの時

ほとんど潜っていたような...




要するに

全体の60%は潜水をしても構わないのに

練習の6割を潜水技術向上の為に

費やしている選手やコーチがどれだけいるか。




潜水は苦しいから...

身体にかかる負担が大きいから...

技術の差が影響するから...

泳いだ方が速いから...




でも速い選手は

そんなこと考えているのでしょうか...




50年前ぐらいの五輪では

1500mの競技でクイックターンをしている選手は

いなかったそうです。




今やマスターズスイマーでも (私ですら)

1500mでは、クイックターンするじゃないですか。




何が常識で、何が非常識なのか って

誰が決めるのですかねぇ?!




以前ご本人にも聞いた事がある話が



Number Webに

掲載されていたのを見つけたので

LINKを貼っておきます。


(Number Webより)


<金メダルへの自己改造> 松田丈志 「怪物フェルプスを超えろ」(1/4) [Sports Graphic Number] - Number Web - ナンバー

特殊なトレーニングがあるわけではなく

反復あるのみ。

何が変われば、感覚も変わってくる。




補足をすれば

ロクテ選手は、練習の半分をドルフィンキックに

費やしていると聞いた事がありますが

実際、松田選手が見てみたら

特に特別な練習をしていたわけではなく...




普段の練習の中で

潜る距離が長かったり、速かったり

いつも我々がやるような練習の中での

ドルフィンキックの比率が50%だという事。




普通のキックであれ、ドルフィンキック!

きついインターバルをやっていても

ドルフィンキックを必ず何回または何m潜る...




これは、五輪選手にしかできない

練習なのでしょうか?




国士舘のOBで

ドルフィンキックがとても速かったり選手が

ボソッと言った一言が忘れられません。




"今やっている練習の全ての壁を蹴った後

毎回3回!集中して蹴る意識を持ったら

一ヶ月でスピードが出るようになりました"




特別な事ではなく

当たり前で、簡単なことを

人一倍意識して取り組み

うまくなりたいという取り組みをみて

それを人は『努力』と言うんですね☆




長くなりましたが

何かのきっかけになることを願って。

今日はこの辺で...
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【】
以前、このブログの中で、ターンの回数と距離について書かれていて、自分が思っている以上に重要なのだな~と感じたことがありました。その後、もともと下半身が弱いので・・・スクワット&ジャンプスクワットのトレーニングをするようにしました。
結果はまだわかりませんが。。

今日この記事を読んで、その先のドルフィンキックも、かなりレースではポイントなのだな~と気付かされました。ロクテや松田くんも当然のように取り組んでいることなんですね!

自分自身はそもそもドルフィンキックがちゃんと出来てるのかさえ・・・よくわかりませんが、たぶん、水中での進み具合が変わってきたら上手になっているんですよね。ターン後に苦しくなって、ドルフィンキックをさらっと切り上げてしまうことが多々ですが、毎回のその意識が差になるんだな~とも思いました。

今は肩の故障などで思うように練習できない状況ですが、足なら使えるので、どうしたら速くなれるか考えた陸トレ考えたいと思います!

いつもヒントをありがとうございます。
やる気が出てきました(*^_^*)

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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

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主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


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◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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