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【良いイメージを持つ事はとても大切ですが…】



ここぞというレースが控えている前に

ネガティブなイメージを持つという事はとても

勇気がいる事のような気がします。




BESTを出す自分をイメージして

常日頃、練習に励み

そのレースで自分ができる最高の泳ぎをする!




誰もがそのような展開を望んでいるし

その為に頑張るのですが…




うまくいかなかった時のことを

皆はイメージできているのでしょうか。




例えば

100、200のレースを控えている選手。

100が得意だとして

初日に200がありました。




得意か不得意かと言えば不得意ではなく

調子も良かったのに

(この調子というのも曖昧な感覚ではあるが)

うまくいかなかった時の心理を

想像できるでしょうか。




大体【自称 メンタルが弱い選手】が行く末…

100まで引きずって『自滅』してしまう。

最悪なシチュエーション…




それを選手は、想像でしているでしょうか。




良いイメージしか想像していない選手は

想像していない結果に辿ってしまった時…

コーチが、いくら良いアドバイスをしても

選手の心に届くのでしょうか。




勝つためには、最悪の状況も想定して

そうならない為にはどうしたら良いのか

また

そうなってしまったらどう考えるべきか…




それが心の準備というものかも知れません。




コーチとしては、選手が落ち込んでいる時

どうやってその状況を打開すべきか…

これも事前準備が必要なのかも知れません。




孫子曰く…

悲観的に準備をして、楽観的に行動をする。




こうなったらどうしようか

ああなったらどうしようか

スタートが深くなったらどうしようか、みたいな…




でも

『どんな状況になっても大丈夫』といった

悲観的な予測からの準備と…




こうなったとしても、こうすればいい

こうなってしまったら仕方ない…

こう考えてみてはどうだろうか、という




楽観的な行動に繋げる『プラス思考』を

事前にイメージしておく事も

勝つためには必要な技術としてなのだと

感じました。




これは、あくまで

八尋的思考なので、賛否両論あると思いますが

ご参考まで。
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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

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