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【当たり前の事ですが、人生日々勉強!】



先日の土曜日に、年に一度の勉強会

公認水泳コーチ研修会に参加致しました。




前半では、国士舘大学水泳部のトレーナー

地神トレーナーの講義。

肩甲骨(肩)と体幹(コア)についてのお話。

とても参考になりました。




私が指導中に考えていた身体の使い方が

的外れな事では無かったと、確信を得ました。

やはり、シシャモなんですね (笑)。




後半は、平井コーチの講義。

ここ数年、毎回平井コーチのお話を聞きに

この研修会に参加しているのではないか

と言うほどの頻度ですが…




毎回が新鮮で、かつア新しいアイデアが生まれ

更に、コーチング意欲が湧いてきます!




一番アイデアが鮮明になったお話は

ティーチングとコーチングの違いを説明する中で…




選手は、セルフマネージメントのレベルが様々であり

その見極めと、扱いについての説明が

モヤモヤしていたものが晴れた内容でした。




大学生を教える上で

どこまでティーチングが必要で

どこからがコーチングとして接するべきか。

非常に悩んでおりました。




私一個人の考えではありますが

大学生を教える上で

自律、自立させる事はとても大切なことで

一人の大人として接していかなくては

短い四年間では、大きな変化を望めないと

思っております。




ただ、その自律を促すにせよ

これまで歩んできた経験が違う選手に

全てを任せてもなかなか難しいものだと

感じてはいたものの…




それをレベル分けして理解する事によって

接し方がより容易にできるのではないかと

思いました。




レベル分けの大きな指標は

優先順位を自分自身で見極める事ができ

優先順位の高いものから自ら取り組めるか。

その能力が高ければ高いほど、レベルが高い。




例えば、水泳は自分自身の中で

どれほどの優先順位なのかがわかっていて

その優先順位が高いものに対して

目的が細分化されていて、何に取り組み

今何をすべきかを理解できて行動できる。




これやりなさい。あれやりなさい。

言われないと行動できない。指示待ちタイプ。




そう育ってくる選手がほとんどな中

そこを求めるのは、相当酷なことですが

社会に出て役に立つ能力を水泳から学ぶには

自分で考える、学ぼうとする能力は

培わなくてはならないのではと… 私個人的に

思うわけです。




自分の考え方を通そうとすると

それは時に、わがままに聞こえたり

集団行動に反する事だったりして

個を抑えて和を保つ、日本人の心には

そぐわないと言われてしまうのですが…




それを認めてあげられるか、あげられないかは

セルフマネージメント能力のレベルを見極めて…

判断すべきなのだと思いました。




北島選手がやると認められて

他の選手がやると認めてもらえないのは何故か。




選手として、人として、自律できているか。

それを見極める能力もコーチに必要な技量で

しっかりと選手と向き合って

観察し、コミュニケーションをしっかりととっていく。




コーチも日々進歩して

学びを忘れてはならないと

しみじみ感じた、今日この頃でした…




日々精進!もっと私も、頑張らねば。
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【No title】
コーチの指導を受けるようになって以前よりさらに泳ぐのが楽しくなりました。
まだまだ足りないですが、以前より、だいぶ考えながら泳げるようになりました。大会も一人でもしっかり参加できるようになりました。
(以前は、緊張のあまり、一人の時はほとんど棄権してしまっていました。)
以前より出来るようになったことが増えているのをとてもかんじます。
ありがとうございます。
【No title】
自由形のストレートアームVSハイエルボー問題、前からずっと気になっていて、へたっぴぃなりに迷走しつつ考えておりまして、
とくに最近、いろいろ試したり、映像を見て、研究していました。

このゲーリー・ホール・シニアの説明で、すとんと腑に落ちたというか、
http://www.theraceclub.net/videos/secret-tip-how-to-pull-in-freestyle/

このところ八尋コーチに教わっているダッシュの泳ぎのイメージがさらに明確になりました(^o^)/

コーチに教わった“がに股・コの字型プル/ボディドリブン”なら、ラクで、シンプル、テンポも上がり、気持ちよく飛ばせそう。

やっぱ、体の使い方を理解することって、大事ですねー。
同じハイエルボーでも、肩の位置がポジティブか、ニュートラルかで、肩への負担がまったく違ってくる。
ムリのある形だと、へんに力んじゃって、うまく行きませんです、ハイ。
【大きな謎が一つ解けました】
 昨日、クラブで知り合いに「バタフライ、選手のようにカッコいい」と言われました。この間までのフライ地獄が嘘のよう。
 そして、バタフライでも〈ハイエルボーのキャッチ&そのあと自然にquick release〉というプルが、私の筋力・技術力でも、とても簡単に、ラクにできることもわかりました!! 難しくない!!!
 ゲーリー・ホール・シニアの解説を聞いて、一発でぴんと来たのは、それまでに八尋コーチの指導を受けて、下地があったからです。
 昨日、泳いだバッタは、すでに以前にできていた。練習ベストが出た頃はこれに近い泳ぎができていた。「体の外側を、ワイドに浅く掻け」と教わってそうやっていたので、無意識にハイエルボーのキャッチ&リリースができていたんです!
 その後に迷走したのは、〈肘は終始、水面近くにキープし、体の下ではなく、体の横でキャッチする〉という肝心カナメのポイントがわかっていなかったからです。
 今となっては、わたしは、自分のバタフライ・苦節○年物語の筋書きが全部わかります。なぜ苦労したか、なぜできなかったか、コーチにできていると言われたときと、ダメ出しされたときで何がどう違ったのか、自分で気づいた感覚にはどういう意味があったのか、すべて見えてきました。
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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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