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【チームの決まり事】

アメリカでも日本と同じようにチームの規律は非常に厳しい。
特にUSCというチームは特に厳しいようだ。自由奔放なイメージ
がある人も多いかと思いますが、意外とそうでもありません。

マークは、試合中は必ずチームのユニフォームを着ることを選手に
義務付けていた。当たり前の事の様だが、大事なことだと念を押す。
チームとして戦う意識を高める為に必要な事だとマークは言っていた。
(私も、チームに来て早々でしたが同じTシャツを頂いた)

ウォーミングアップはチーム全員で行っていた。ショートコースの
アッププールで全員がマークの作ったメニューを行っていた。
これは結構ビックリしたことだった。日本では、アップはすべて
本人任せな部分が多い(実際自分はメニューはもらったことがない)。

レースが終わっても必ずレースを見ることを義務付けていた。これは
レースが終わっても他のレースをみることによって学ぶことが多いから
だとマークは言っていた。これもまた当たり前に聞こえるが、実際これ
を実行できる選手は多くない。

応援は、楽しそうにやっていた。もちろん私も混ぜてもらいました。
大御所マークも、選手と一緒に応援している場面を見ると本当に楽しそう。
大会では練習と違い、緊迫感は全くなくとても和やかなムードである。


日本チームは、約2ヶ月後に控えた本番に向けて上々の出来のようです。
リレーもほぼ全員が専門外の種目にも参加していて雰囲気も柔らかい。
今回のチームはアトランタの時期に比べると年齢層も上がりマスコミの
対応も慣れてきているようだった。

☆ちなみに日本から多くのメディアが集まっていた。その中に、その後
シドニー五輪でお世話になった記者の佐々木さんと初対面した。
(その節は本当にありがとうございました。お元気ですか、佐々木さん)
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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

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