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【飛び入りゲストが、大暴れ!】

OBの平野修也選手が…

Style1の練習会に
遊びにきてくれました!




久しぶりに彼の泳ぎを
目の当たりにして

伸び伸び泳いでいて
とても楽しそうでした!




日本選手権にむけて
新水着を着て試運転!

長水路で、23.7!

25も10.2!



それはもう、大暴れして
帰っていきました…

あの荒削りの泳ぎで
あのタイム!




水着?…問題なし!!!

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【柔らかな背骨と尾ヒレを!】
コーチ、私は毎日アホのようにバタフライの練習をしていますが、小さな気づきの積み重ねから、確信に変わったことがあります。

バタフライは、うねりで進む泳ぎだということ。

うねりと言うと、誤解を招くかもしれない。しなりと言ったほうがいいかも。理想は、ほとんどフラットなほど振幅の小さい、波長がうんと長い波のイメージです。
胸がムチの根元で、胸から腰、太腿、足先へと順次、しなりが伝わってゆく。

この動きで(つまり重心移動+尾ヒレのあおりで)進む。パドル(腕)は付けたしにすぎない。高速で泳いでオリンピックにでも出ようかという話になれば、パドルでしっかり水を掻くことも必要かもしれません。でも、ゆったりと美しいバタフライを泳ぐには、「水を掻いて進む」意識は捨てたほうがいい。

このしなりを体得するのに、すごく時間がかかるんです。

人間も、魚やチーターと同じ、柔らかな背骨をもっています。ただ、人間は直立歩行を選んだために、背骨の柔らかさを生かした動きをすることを忘れてしまった。背骨周りの筋肉はその名の通り、もっぱら背骨をまっすぐに保つことに使われています。

考えてみれば、水泳は唯一、ヒトが直立歩行をする以前の姿勢、他の動物たちと同じように、体を水平にした状態に戻って行うスポーツですよね。他の動物は(タツノオトシゴやクリオネは別として?)魚類も爬虫類も鳥も哺乳類も、みんな体を寝かせている(ヒトって、へんな動物ですよね。直立歩行で得たものも大きいけど、失ったものも大きい)。

年をとれば、脊椎の間のクッションがすり減って、背骨の柔軟性が低下するにしても、私たちはもともと脊椎動物の仲間なんだから、背骨を柔らかく使う動きを取り戻せるはず。

私の目標は100歳までバタフライを泳ぐことですが、今イメージしている泳ぎを体得すれば、それも可能だと思います。
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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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