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【選手の自主性を育てるコーチング】

菅平合宿から帰ってきて、和田コーチと阿部くんと(臨時コーチ)協議の
結果、「今週は体を休めて、来週からレースペースを行う」方向で一致。
とにかく体力回復を行う事に注意しながら、リラックスさせて練習をして
おります。

ロング・ミドルチームは、極力距離を落とさずに強度を下げて練習を行い
ショートは、「試合があるから“泳がせたい”という焦る気持ちを抑えて」
特に口を出さず「選手におまかせ」練習を行っております。

これまでの試合で、無理やり詰め込んでいい事があまりありませんでした、
特に「ショートチーム」。短距離選手は微妙なサジ加減が難しいのですが、
選手には気持ちよく練習をさせてあげたい。きつくやりたい気持ちを抑え
ここはあえて我慢、がまんッ!!


「和やかな雰囲気で、リラックスしながら練習をおこなっております」

昔、和田コーチが選手だった頃「八尋コーチのコーチング哲学は何ですか?」
と聞かれたことがあります。当時は「・・・」と言葉に詰まりましたが・・・

「選手の自主性を育てるコーチング」

『大切なレースで結果を出す為に必要なのは、最後は「人間力」だ』(平井氏)
と言う言葉を頂いたときに、体力の育成だけでは勝てないのだと知りました。

大学水泳部は、人間育成を行う非常に重要な場であり、そこで培われた事は
レースのみならず、社会に出てから必要な事柄を学ぶ大切な場でもあります。

自分で判断し、自分で責任を持って行動できる選手

・・・なかなか難しくて、これまでも何度も壁にぶつかりましたが、だいぶ浸透
してきたと思っています。自分がやるべきことをしっかり考え行動に移せる
選手になってください。


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八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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