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【4月の日本選手権に向けて】

日本短水路選手権が終了致しました。結果は、白水会の阿部選手が
3位に入りベストを連発しましたが、我らがチームは惨敗でした。

私が大学で指導を始めたのが丁度3年前。4年目に突入しました。
初の年は2名出場。次のオリンピック選考会では制限タイムが上り
厳しい状況の中で1名。そして昨年は3名参加。そして今年。。。

今年も昨年と同じ3名(幸田、平野、沖田)が参加し、参加種目が
複数の8種目(今までは一人一種目)に増え、段階を踏んでいます。

大会で感じたことですが、参加することに「イッパイ・イッパイ」
では、全国大会では戦うことができないということです。しっかり
全国の舞台で失敗や経験を積んだ者のみが強く戦うことができると
痛感しました。我々はまだまだです。でも、必ず力はついていると
思いますし、戦う集団になっていきたい。

今回、平野選手は4種目をエントリー。初日は5分間隔で3種目を
泳ぎました。もちろんタイムは散々でしたが、「4月の本線」では
どのように準備をすればいいかがみえてきたと感じております。

沖田選手は、100バタフライでは前日の50mと変わらないくらい
の攻めで54.14のベスト更新(前54.99)!!「100は無理」
と言っていた昨年よりも大きく成長したと感じました。

選手の皆お疲れさま。応援に来てくれたOBの鈴木君と伊藤君ありがとう。
彼らをサポートをしてくれたスタッフの皆、4月も宜しくお願いします!


「四月の日本選手権に向けて頑張るぞー!おー!」


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【日本短水路選手権初日終了】

本日が最終日。いまから会場に向かいます。

昨日は、今一緒に練習をしている白水会の阿部太輔選手が
50mバタフライで3位に食い込みました!!すごいっ!

彼のすごいのは、練習からすばらしいアスリートだという
ところです。自己管理がしっかりとできていて、これぞ
「トップアスリート」とうなる事が多々あります。





幸田選手は、朝は調子が悪いと言っていましたが、なんとか
気持ちも身体もレースに合わせてきたところが素晴らしかった
と思います。結果はセカンドベスト。本人は満足しておらず
気持ちはもう4月の「日本選手権」本線に向き月曜から練習を
再開する予定。

彼はいつもベストが出ても出なくても、しっかり次の目標が
明確にできるところが素晴らしいと思います。3月には地元に
もどり一人での練習になりますが、彼ならしっかりと本線に
ピークをしっかり持ってくることができる選手です。


それ以外にも、私の現役時代の後輩でたまに練習に遊びに
くる坂本選手も100m平泳ぎでB決勝。今日は本業200mです。
がんばってください!みんな応援してますよ!

平野選手・沖田選手。今日の100mも期待してますよ。。。

おっと、もうこんな時間!それではいって参ります!!


【明日開幕!】

明日から辰巳国際水泳場にて、「日本短水路選手権(ジャパンオープン)」
が開催されます。この大会は短水路大会の日本最高峰の大会です。

我らがチームからは3名(幸田、平野、沖田)+大学院生で一緒に練習を
している白水会の阿部くんが参加いたします。

明日は。。。
50m自由形(幸田、平野、沖田)
50mバタ (平野、沖田、阿部)
50m背泳ぎ(平野)
と盛り沢山です。

幸田大輔選手は4年生。我らがチームから参加するのは、今回が最後の
全国大会です。大好きな50mを思う存分楽しんで大暴れしてほしい!


「ダブル・ダイスケ!多くの興奮と感動を期待してます!」


【足で水をとらえる技術】

今年の私のこだわりは、三つ・・・

「ボディーポジション」
「ストロークテクニック」
「キックテクニック」


前々からキックは気になっていて、どうやって打ったら一番進むか。
色々なビデオをみて考えたり、実際自分でやってみたり。。。

そしてこの頃、「これだったんだ!」というものにたどり着いた!


「まさかこんなことではありませんが・・・」

三月に練習会を開きます。テーマは「キックを極める!」。。。
もちろん種目は問わず4種目です。

(詳細はhttp://blast.voxx.jp/lesson.htmにて) 


【泳ぎの基本とは】

この頃、よく考えることなのですが、水泳にとっての基本とは
なんだろうかと。。。

まあ、いろいろあるとは思うのですが、私がよく口にする事は
「浮いている時の姿勢」です。

スポーツすべてにおいて何でも「基本」はあるのですが、やはり
共通して言える事は「姿勢が大切」ではないでしょうか。

私が主宰する「BLAST」の練習会で浮きの姿勢をよく行います。

昨日は、「ビート板」に乗って姿勢保持の練習を行いましたが
結構これが難しいのです。


(イメージ)

大体6?8枚に乗れれば上出来でしょう。学生の記録は12枚です。
私も昨日は10枚に乗りました。

コツは、脱力とコアバランスです。。。

3月の練習会の詳細は下記までどうぞ。

http://blast.voxx.jp/lesson.htm


【自己ベスト(自己満足)】

今年200mバタフライに続き、チャレンジスイム第二弾!!

「50m背泳ぎに挑戦♪」

その全貌を写真付き、解説付きで報告いたします。。。



緊張のスタート前。あまり背泳ぎには出ないのでソワソワしている。
目標は30秒を割ること!!



スタートはぶっつけ本番でした。1月からルール改正されたポイント
「足の指が水面から出ても良い」を試してみると・・・

「やはり跳びやすかった♪」



スタート後の水中動作「バサロ」に勝負をかけるが、ぎこちなくて
いきなり右に曲がってしまった(>_<)。。。要練習!!



前半はテンポが速すぎて、ターンが合わずに流れてしまった・・・
「14.6」。。。でもまあまあ♪

ターン後のバサロも10mは潜る予定だったのですが、浮き上がり
で5mの旗がその辺に見えて焦る↓(実際は10mは潜っていた)



後半は、やはり失速。。。隣の若者に追撃されるも、小技のタッチ
をきかせてタイムは「29.87」(7コース)。もちろん・・・

「自己ベスト♪」

・・・というよりも「自己満足♪」ですね。

自分がイメージした泳ぎ(動作)を試してみましたが、かなりの
手ごたえがありました。「キックの打ち方」や「手の掻き方」に
多少コツがいるんですね。

次回は、3月に「本職50m自由形」に参加いたします!!


【二名が更に突破!】

二日間にわたり、辰巳での短水路大会が終わりました。

今回は更に2名インカレ(日本学生選手権)の標準タイム
を突破しました。

二人は今度2年生になるおおにし選手とまるやま選手です。
頑張り屋の二人です!まだまだ力はこんなものではないので
残りの試合では、さらに上の記録を狙ってほしいものです。


「おおにし選手♪」


「まるやま選手♪・・・ごめん、こんな写真しかなくて(笑)」


【試合前、絶好調!】

明日から東京辰巳国際水泳場にて冬季短水路記録会が始まります。
そして来週は日本短水路選手権がスタート。この2週間は楽しみで
コーチとして本当にワクワクしています。

こういう話は選手の気休めに聞こえてしまうかもしれませんが、
私がコーチをしていてこれほど試合前で手応えがあるのは記憶に
ないくらい皆の調子が良くて驚いています。

今日の25mのスタートダッシュでは…

NAOYA FR10.5/BR13.2
NAOKI FR11.0
SEIJI FLY11.8
SAYAKA FR13.1
HITOMI FR14.0
SATORU BR14.7

A.DAISUKE FLY10.8/FR10.6
K.DAISUKE FR10.9
SHOHEI BR14.5

皆がほぼベスト。あまりの調子の良さにウォッチを疑いました。

皆、調子が良いからといって結果を意識しすぎて気負うのではなく
いつも通りボチボチいきましょう!




【オリエンテーリングに参戦】

オーストラリアにて、オリエンテーリングに参戦。山中のチェックポイントを
地図とコンパスで探しながらポイントを争う競技。

電車のスタンプラリーみたいでとても楽しかった!


「二人一組で8人ぐらいで出場した」


「こういう企画はすべて親友YOYO氏(右側)が探してくる」

YOYOは未だに色々なスポーツイベントを企画してくれる
マメ男くんです!


【サバイバルレースに参戦】

もう何年前になるのでしょうか。オーストラリアにいた時に思わず勢いで
出てしまって死にそうな思いをしたレースがありました。

その名も「SWIM ROCK RUN」


(今回は9枚の写真をスライドにしました)

「SWIM」はおわかりの通り海を泳ぎます。「RUN」はビーチを走りますが。。。
しかし「ROCK」とは。。。岩場を走るんです!

要するにルールは、海を泳いでビーチを走り、たまに岩場も走ってまた今度は
海に飛び込み(たまに岩場から)また泳ぎ、また走りを延々と繰り返します。

私の記憶では、総距離は「スイム4.3KM」「岩場ラン7KM」「ビーチラン17KM」
を分割、分割で行いました。スイムは「1.7/0.8/1.0/0.8KM」の4セクションに
分かれていて、その間をROCK・RUNを繰り返します。

重要なルールは、自分で履く靴を背負って泳ぎ、走るときは足ひれを持って走る。
これが結構大変でした。靴はぬれると重いし、波はかなり高かった(汗)
ちなみに靴下は水着の中に入れました。。。

足ひれは走っているときベルトに挟んでいるのですがこれがまた非常に邪魔で、
途中で友達に預けてしまいました。。。残りに3セクションで泣きをみました。

靴のソールが途中でめくれるは、泳いでいては沖で波にさらわれ横転するはで
とにかくこんな事は「二度とやりたくありません!!」


【今週末に短水路レースに参加】

大学生は、日本選手権同様、各ローカル大会が「日本学生選手権の
予選会」になっております。

大学によって「個人標準記録」を突破しなくてはならない選手と
「団体標準記録」を突破しなくてはいけない選手に分かれます。

我々は「男子は団体(*関東学生大会で団体上位入賞が条件)」
「女子は個人」の標準記録を突破する必要があります。

今のところ十数名標準記録を突破しておりますが、もちろん目標は
「全員!」突破です。

今週末は辰巳国際にて「冬季都記録会」に出場!大会数も限られて
しまうのでここで一気に行きたいところです。

調整は順調!今回もベスト率100%を目指して頑張りましょう!

(ちなみに私は実業団チーム「BLAST」で50背泳ぎに挑戦します!)


【短距離練習会にて】

先日、細々と行っております私の練習会「第三回短距離練習会」
を開催致しました。

短距離に限らずですが、スピードアップのコツとしてはまずは
「水をつかむ技術」を磨くことが、必要不可欠な要素のひとつ
だと考えておりまして、これまで3回行ってきました練習会では
「色々な種類のスカーリング」を行いました。


(イメージ)

教えている私もビックリするほど、考えれば考える程種類がうまれ
1時間半のレッスンの多くをスカーリングについやしました。


【リカバリー時の左右バランス】

クロールという泳ぎは考えれば考える程、奥の深い泳ぎだと痛感します。
リカバリーの高さや角度は、熟練した選手でさえ大きな左右差がある事
がこの動画でみてとれるでしょうか。





<特徴>
左腕は、腕が伸びてかえってきているのが特徴。
右腕は、肘が曲がりかえってきているのが特徴。

<ポイント>
左腕は、肘が通る軌道は良いが、腕にやや力が入っている。
左腕は、腕は力がぬけているが、肘が通る軌道が悪い。

<理想>
左腕は、もう少しリラックス(脱力)してかえし…
右腕は、肘の軌道が外側(現状だとオーバーロール)を通したい!

<現状>
彼は、リカバリー動作を改善して、大きなタイムアップに繋がった。
肩の回り方も良くなり、無駄な力がぬけた分、ストロークが滑らかに
なった。

少しマニアックでしたが…(汗)


【約3年間の連載最終回】

月刊誌「トライアスロンJAPAN」(ランナーズ社)より2ページものの
コラムを掲載させて頂いてから約3年。ついに3月号をもちまして最終回
を迎えました。

長らくご愛読頂いた皆様、未熟者を長い間起用して頂いたTJのスタッフ
の皆様、本当にありがとうございました。


最終回のテーマは「2軸でバランスよく泳ぐコツ」と題して、2本ライン
にのって泳ぐコツやメリットについて書いております。


(ランナーズ社「TJnet.jp」より)


【RYOとTHE BIG SWIMに初参戦】



彼はシドニーで現在コーチをしている鬼頭(RYO)コーチです。
彼と初めて一緒に「THE BIG SWIM」という大会に参加しました。

彼はその後も自分の選手を連れて同大会に連続出場しています。



とにかく大人数!! 参加層は、老若男女問わずレベルも高い!!
泳いでいる途中は、魚も見ることが出来ます。総距離2.5km。



終わったあとは、充実感と脱力感。。。つらい(>_<)


【オープンウォータースイムに参加】

日本でのオープンウォータースイム(OWS)にも何度か
参加しましたが、やはり本場のオーストラリアのOWSは
タフで厳しい大会が多かった記憶があります。


(スキャナーで昔の写真をファイルにおとす事ができました)

中央で赤い水着を着て岸に上がってくる選手が私です。。。

海岸から海岸へ「ONE WAY」の大会でした。沖は穏やかでしたが
レース終盤は大波で、岸の近くでは後ろから大きな波に襲われて
苦労した記憶があります。

後ろの方に写っている選手、ボディーサーフで波に乗ってるし!!

恐るべしオージー!!


【トライアスロン大会に参加】

昔、私がオーストラリアにいたときの写真が何枚か出てきました。
今ほしいもの!「スキャナー」です。でもそんなものもないので
デジカメで上から取りました。。。

画質は悪いですが雰囲気ぐらいは、伝わるでしょうか。



この写真は、トライアスロン大会にチーム(三人分担制)で参加
した時のものです。泳ぎ終わって岸に上がって走っているところ。
(走るのが一番きつかった)

オーストラリアで知り合った親友のYOYO(よーよー/日本人)が、
トライアスロンをやっていて自転車を持っていたのがきっかけで
多くのレースに参加。勢いあまってウエットスーツも買いました。

オーストラリアでは、トライアスロンの他にも、オーシャンスイム
も盛んで、夏になればそこら中のビーチで大会が行われています。
気軽に参加できるのがメリットで、よく一人で週末は大会に参加
しておりました。


【こんなの買いました】



先日の休日、ふと目にとまった「泳ぐ人形」を購入してしまいました。

早速、お風呂で浮かべて泳がせると。。。。これまた微妙な動きをして
前に進みました。

動く部分は、足の付け根から上下に動き、それ以外の関節は動きません。
二本足を交互に動かしているだけで進むのです。



足首の角度は微妙に湾曲しているのですが、足の甲の角度はほぼ水平。
どうみても振り下ろす動作で進んでいるとは思えません。

何で進むのだろうと、じ?っと観察していると…

わかった?♪

足の裏の面で振り上げるときに推進力を得ているんだ!!あははは?♪

…なんて考えて風呂に入っている私は、かなり重度の職業病でしょうか?


【女子100m自由形にてアメリカ新】

☆またまた突然、復活しました「USCの留学日記」2000年の夏に
私が「南カリフォルニア大学」に留学したときの話です。。。

・・・女子100m自由形でアメリカ新が出ました。54.2(当時)と
とてつもなく速いタイムをジェニートンプソン選手が8年ぶりに
自分の記録を塗り替えたそうです。

彼女は27歳(当時)ベテラン。2番の選手はトーレス選手(33歳)
3番の選手はバンダイケン選手(27歳)です。コスタリカ代表の
ポル選手も27歳で400Frで優勝していました。女子の年齢層は、
何年前かとはまったく違っているのではないでしょうか。

スタンフォード大学の女子はスプリントがとても速かった印象が
ありました。50m100m自由形と100バタフライは殆どが
スタンフォード大学の選手が優勝。年齢層の高い選手や女子を
伸ばすコーチングが興味深い。

最終日には、フェニックスでアシスタントコーチをしている方に
会い話しをする機会があった。そのとき聞いた話は今でも大きな
影響を受けています。

その後、アメリカ最高峰のスプリントチームに行くことを決意する
きっかけになりました。。。


八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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