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【一スポーツ関係者としての意見…】


これからお話することは

とても個人的な考えなので

賛否両論あると思います。




興味のない方や

パラリンピックに対して否定的な方は

どうか、読まずにスルーしてください。




東京2020オリンピック パラリンピックの開催が決まり

一スポーツ関係者としては

とても『嬉しい』その一言につきます!




私は、シドニー2000オリンピック パラリンピックでは

報道関係者の一人として




北京2008パラリンピックでは、観客として




そして

ロンドン2012パラリンピックでは、代表コーチとして




世界的な祭典に携わってきました。

あのような素敵な体験が日本でできる。

ぜひ、皆様も生を体験してほしい!



ここ近年

パラリンピック選手の指導に携わる様になり

一関係者として

パラリンピックにも関わり、見て感じてみて

思う事は多々ありますが…




七年後の日本を考えた今

とても両手を挙げて喜べるか…

様々な面で改善が必要だと思います。




選手を育てる側としては

時間が足りるのか、不安ではないと言えば

嘘になりますが…




日本の職人と致しましては

期限があれば、必ず成し遂げる。

その為に力を注いでいきたいと思います。




まずは、人材の発掘!

また現状の問題点や、様々な方々の理解と

協力できるネットワーク『チーム日本』を

早急に作って行かなくてはなりません。




2020 決定に伴って

様々な法律も変わっていくと思います。




『スポーツ基本法』

オリンピック、パラリンピック関係なく

強化していく方向に向き始め




文科省(五輪)と厚生省(パラ)管轄の

一元化も進み、スポーツ省設立の動きも

加速していくでしょう。




ただ。

大切なのは、法律が整っても

それをどのように活用して

チーム日本を強化していくかは

法律改正以上に難所があるのではと

思っております。




正直

パラリンピックは、オリンピックに比べても

歴史も浅く

リハビリ目的から始まった背景から

パラ(もう一つの)リンピック(五輪)

という認識は、致し方ない。




ただ

2000年のシドニーや2008年の北京

そして2012年のロンドンをみても…




全てにおいて、日本は遅れている。

選手の層だけではなく

それを取り巻く環境、国民の理解

そして、アスリートとしての意識。




全てにおいて、まだまだ未熟です。

『五輪と同等』を望むのであれば

まず我々が出来る事は何か。




見ている者を感動させ

迫力、魅力、全てにおいて五輪競技に

匹敵するぐらいのスポーツとして

発展していかなくてはならいと思います。




また将来的には…

パラリンピックを無くして




オリンピックと統合して

各競技の一部として参加してこそ

本物の祭典になるのではないでしょうか。

(私が死ぬまでには、そうあってほしい)




少なからず、七年後の祭典は

オリンピックが始まってからパラリンピックが終わるまで

その60日間を『TOKYO 2020』として

皆さんに認識していただき…




それに恥じない選手育成を目指して

日々精進したいと思います。




ゆえに

私は、TOKYO 2020 祭典に出場できる

選手育成を目指して頑張ります!

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【念願のオリンピック・パラリンピック開催決定!】



決定の瞬間は

インカレ遠征中のHotelで一人テレビに食入り

何とも言えない喜びに酔しれておりました。




開催が決まれば、色々な動きが活発化され

我々を取り巻く環境が劇的に変化していく。




そんな期待を抱きつつも

決定までは、絵に書いた餅に一喜一憂しても

何も始まりませんでしたが…




これからは、一日一日を大切に過ごし

一手一手を先にどんどん打っていかないと

何も変わらずに日々が過ぎてしまいます。




あと7年!されど、もうあと7年!

時間は限られています。




鉄は熱いうちに打て!

昨日は、小山恭輔選手とミーティング!



我々がすべき事

考えなくてはならない事

動いて行かなくてはならない事

沢山、議論致しました。




一つわかった事。

Londonを目指して頑張っていた頃の

気持ちが蘇ってきた事。




7年後、どんな形でも

日本の若きスイマーたちに

私が持てる力をすべて注ぎ

ともに成長していきたいと…




改めて実感致しました。




全てに力を注いでも中途半端になると

おっしゃる方々もいるのは重々承知も

私は全てに全力で頑張りたいという…




そんなやる気を【Tokyo2020】から

もらったような気がした一日でした。




さぁ、これから忙しくなりますね。

頑張ります!

八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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