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【久しぶりに更新したいと思います☆】


10年も書き貯めたブログも

何だか燃え付き症候群とでもいいますか

FBに多くを書くようになってからは

手つかずになっておりましたが、、、




こちらのブログを読んで下さっていた方に

様々ご報告がてら

近況報告を書き足していきたいと思います。






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【夏に向けて、レギュラー争い真っ只中!】



先週は、JAPAN OPEN!

その前は、都ジュニア!

そしてそのまた前は、学生春季町田!

長水路のレースが立て続けに行われ

夏のレギュラー選考の駒が出揃い始めました。




これらの大会の記録を軸に

レギュラーメンバーを選び、7月の上旬にエントリー。

とても息苦しい日々が続きます。




選ばれる側の選手たちは

生きた心地はしないだろうし...

選ぶ側の我々も

心苦しい決断をしなくてはなりません。



水泳とは、時に残酷で

でも、明確で、潔く

タイムでくっきりと区切る事ができます。




0.01でも基準をクリアできなければ

世界記録を持っている選手であれ

オリンピックですら出れません。




勿論、数字では判断できない部分の

評価もレギュラー選考には含まれますが...




大切なのは

誰が見ても納得がいく結果が必要である。

それに尽きるでしょう。




現状の立ち位置は

選手自身が

一番よくわかっていると思いますが...




毎年いるんですよ...

諦めの悪い選手が!



昨年は、4年間一度もカンカレの個人種目で

レギュラーを掴めなかった選手が

昨年、この時期に行われる短水路大会で

とんでもないタイムを連発し

最後はリレーメンバーに選ばれて

インカレでB決勝に残った選手がいました。




彼は、

国士舘史上一番諦めの悪い男NO.1として

我々の記憶にも刻まれました。




その彼も

とある先輩の背を見て育ち

その先輩を越えていきました!



毎年あるんですよ、そんなドラマみたいな

出来事が!




今年は誰が、

我々の記憶に深く刻まれるような

選手になるのでしょうか?!




人はその気になって本気を出してみれば

大体実現するもので...




結果がどちらに転ぼうとも

そんな姿をみて人は感動するものです。



これまでも私は、卒業していった選手

一人一人のドラマを

しっかりとみてきました。




これからが本番ですよ!

自分自身がどうありたいかは

自分自身で決める事が出来る☆



【新一年生とのGW合宿を終えて...】


(写真は国士舘大学水泳部ブログより引用)

国士舘恒例のGW合宿は

今年は初のMCHにての開催でした。




私は、今年も顔を出せませんでしたが

とても有意義な時間を過ごせたようで

チームのブログからも

活気が伝わってきました!




これでいよいよ、夏本番に向けて

新一年生も含めて

出発!といったところでしょうか。




早速、今日から二日間

町田にて、関東学生の長水路記録会が

開幕致しました。



早いもので

今週と来週の長水路での記録が

夏の関東学生(カンカレ)と全国学生(インカレ)の

レギュラー選抜の参考となります。




要するに

ここ二週間でのレースでの記録が

夏の道筋を大きく左右する岐路になる

と言ってと過言ではない!...

と言うことです。




水泳という競技は

時に残酷で

0.01秒でも遅ければ

そこで勝敗が決まります。




私もこれまで何度も

ものの数センチで差で

水泳人生を左右した瞬間を

目の当たりにしてきました。




それを運と言うべきか

それを運と片付けてしまうには

とても一言では片付けられない...

そんな瞬間です。




しかし

運というものは

それなりの理由が重なりあって

生まれるものであり




逆もうまくいかないことも

必然であったりもするものです...




今日の結果で一喜一憂して

落ち込んでも、浮かれてもいけません。

明日もまたレースがありますよ。




気持ちの持ちようで調子はいくらでも

変えることができます。

ネガティブな思考では

ポジティブな発想はうまれませんよ。




明日の泳ぎにも期待しましょう!!!




八尋

【四年間、楽しい思い出ありがとう!】



今夜は、四年生を水泳部から追い出す会

通称、追いコンが行われました♪




本当に可愛い教え子たちが

水泳部からいなくなってしまうのは

本当に心苦しいことですが

出会いがあれば、必ず別れがあるもの

またいつか、会える日を楽しみに...

快く別れてきました。




彼ら一人一人との思い出が私の宝です。




彼らとの貴重な時間を共有できることが

これは私にとってのモチベーション。

卒業していく選手たちとも色々アリマシタ!




良いことも、悪いことも

すべてが素晴らしい思い出です。

そして最後にくれた




『ありがとうございました』の言葉。




すべての苦労を忘れさせてくれます。

こちらこそ、本当にありがとう...




これから、沢山の苦労が待ち構えていて

それを乗り越える度に

あの時の苦労に比べれば大したことない

といい聞かせられるような頑張りを

君たちは、この四年間でしてくれました。




社会に出ても、胸を張って

自分のために、そして人のために

これからも、もっともっと

成長を追い求めていってください!




国士舘大学水泳部は、いつでも

君たちが顔をだしてくれることを

心待にしています。




遠慮せずに

またプールに顔をだしてください。。。




お疲れ様でした。そしてこれからも

ヨロシク!



【チャリティースイムに一緒に出ませんか?】


以前にブログにも書きましたが、、、

皆さん一緒に

チャリティースイム イン さがみはら

に出ませんか?

↓↓↓↓
エントリーはコチラから

1422319106402.jpg

昨年は、参加人数が減ってしまい

何か私にもできないかと思い、

この素晴らしい機会を皆さんと共有できないかと

思いついたのは。。。




八尋とその仲間たちで

今年は、100人で参加するぞ!!!と決めました。




老若男女、水泳歴問わず、どなたでも出れる

初心者にもおすすめの、とても敷居のひくい大会です!




難しいエントリーは、すべて私が代行致します!!!

エントリー費は、大会に招待する東北の選手の

旅費などに当てるそうです。



その日に、急用が入っても

募金だと思って

ぜひとも一緒にエントリーしませんか?!?!

↓↓↓↓
エントリーはコチラから

皆様のご賛同を心よりお待ち申し上げます!

【自分たちはこんなものではなかった…って】


自分たちの○○ができなかった。

自分たちの○○が出来ていれば勝てた。




最近、とても気になるフレーズである。

あえて、何の事とは言いません。

別に私は、評論家でもないわけですから。




ただ、水泳に置き換えると

非常に、いい勉強になりました。




負けから学ぶモノは多いといいますが

2006年の時と同じ失敗を起こした

その共通点は…




こんなはずではなかった!

という合言葉。今回も一緒…




うまく行っていたわけですよ、それまでは。

足元をすくわれて、立て直せず。





大学水泳の場合。

順調にレギュラーに選ばれた!

このタイムなら決勝も行けるだろう!

今のメンバーなら関カレ優勝できるかも!





そんなにうまくいくのでしょうか。




今朝、朝練の帰りに

車の中でラジオを聴きていた時に聞こえてきた

瀬戸内寂聴サンのお言葉を借りれば…




"世の中、ずっといい事が続くものじゃない

そんな時こそ、何か悪い事が起きるのではと

注意しましょう"




私が担当している選手達の

先日のレースの結果が、こぞって悪かった。




本番はそんなに甘くないんだぞ!と

警告をうけたような気持ちになりました。




『イケイケ、ゴーゴー』も大切ですが…

我々はチャレンジャーである事を忘れてはいけない。




海外に出てわかった事。

『日本人の謙虚な気持ち』は時に海外では

あまりよく思われない事がありますが…




それはまた日本人の武器でもあり

その裏に隠れるしたたかさ…

そして何より相手に対しての敬意の気持ち。




忘れないようにしましょう。




我々はそんなに凄くないんですよ。

チャレンジャーの気持ちでその時を迎えましょう!


(2013 関カレ)





【2014年夏の陣に向けて、いざ出航!】


昨年、9月にスタートした『2013-2014シーズン』も

はや7月に入り、大づめに入りました。




昨日はまず、関東学生選手権(関カレ)の

レギュラー発表を行いました。



水泳は、典型的な数字競技ですから

五輪やパラの選考のように

タイムでバッサリ切られるので

もっとも潔い選考方法を取る事ができますが…




その中でも、サッカーのように

最近の調子や戦術によって

メンバーを考えなくてはならない部分もあり

全員が満足いく選考が難しく

毎年、頭を悩ませます。




タイムが良くても素行が悪かったり

一生懸命やっていてもタイミングが合わなかったり




ただ、後者に関しては

選ぶのは人間ですから考慮する事ができます。




今回

一年生から一度も表舞台に出てこなかった

四年生の一人が

World Cupさながらサプライズ的滑り込みで

チャンスを与える事を決めました。




ここ最近

地道な積み重ねで結果を出し続けているので

大舞台で見てみたくなりました。




昨年も四年生にドラマがありましたが

彼も常々、昨年の四年生のようになりたいと

頑張っていた『一人』です。




そんな『一人』これからも下に受け継がれ

憧れて頑張る選手が増えてほしいと願います。




記録だけでは計れない、チームに必要なピース。




ただ、彼が入ることによって弾かれた

選手がいる事も確かです。

そしてその弾かれた選手もまた大切なピース。




皆の想いを背負いつつ

自分らしい泳ぎを見せる為の準備を

レギュラー選手たちは忘れず行動してほしい。




そして、皆に応援されるような努力を

これからもなお、惜しまず積んで行って下さい。




今年はレギュラーに選ばれなかった選手も

目を背けずに、自分もその場に立つことを

成し遂げたいという気持ちを持ち続け

なお、自分を磨き続けて行きましょう!




以上!

【最高峰の大会、それが日本選手権!】


今年も世界大会の選考も兼ねた選手権。



ハイレベルなレースもたくさんあり…

やはり日本選手権は、最高峰に相応しい

そんな大会である事を再認識しました。




今回、国士舘大学からは

小坂部選手④
岡島選手④
遠藤(太)選手③
江田選手③
福岡選手③
守永選手②
岡本選手②

国士舘大学のOBの

平野選手
中野選手
兼成選手
兵頭選手

BLAST WAVEで

島崎(将)選手

が、参戦しました。




初出場は、四名。他は皆、二度以上。

B決勝に二名が進みました。




初めての日本選手権!

さぞ、緊張した事でしょう。

緊張もなくおよげたならば

きっと大物ですね。




私が初めて、日本選手権にコーチとして

参加したのは、2003年の時。

コーチであって、泳ぐわけでもないのに

緊張してアップの時にスタート合図の声が

出せませんでした。ナサケナイ




開き直って泳げたならば、万々歳。

何がなんだかわからないなんて

皆が通る道なのではないでしょうか。




二度目以降の選手も、苦悩はあります。

何を目標に泳げばよいのやら。

タイムを切って満足したわけでもないのに

本戦で何に向かって泳ぐのか。




B決勝?決勝?

なかなかリアリティーが持てるまでには

JAPAN OPENで決勝に残ったり

何度か片足踏み入れるまでは

イメージわかないかもしれません。




全てはステップがあるものです。

いい思いよりも、悔しい思いをする…

そんな選手がほとんどの中

今回、選手権に出て

次は、どこへステップするか。




悔しい思いをぶつけるところがある。

素晴らしいじゃないですか。




もう一枚、成長して

夏に更なる上のステージに立っている所を

期待してます。




OBの選手たちもまだまだこれから。

学生のように

夏に大きな大会はありませんが…

まだまだ伸び続けていく事を

信じて応援しております。




私もレベルは違えど

まだまだ伸びると信じて楽しく

泳ぎ続けております。




後輩にまだまだ行けるところを

見せつけてあげてくださいね。




お疲れ様でした。

【一年で懸垂一万回やったら…】


丁度、昨シーズンのオフ明け。




班のミーティングで

『一年間で懸垂を一万回やったら…』

という話を選手に投げかけてみました。




一年で懸垂を一万回やるには

365日で割って、27.397260274…




まあ、週に3~4回ウェイトをするとして

50回ぐらいずつコツコツやれば

1万回に達する計算になりますが…




試合があったり

年末年始やオフなどを考えたら

一回のウェイトで100回ぐらい

10回x10セット




出来ないことはない数字ですが

40人ぐらいに投げかけて

達成したのは、2人だけでした。




大体はやる前から興味を持たないか

無理だと思いやらないか

やってみても長続きしないか

やっているけど、数えていないか。




実際、やり遂げた二人に感想を聞くと

特に感慨深いものではないようで

日課であるがゆえに『やったー!』と

思う気持ちはなかったようですが…




達成感というよりは、充実感というか

やり遂げた自信のみが残って

今の水泳を支えている土台になっている…




そんな印象を受けました。




今夜二人を連れ、約束の焼き肉食い放題へ

連れていきました。



努力とは、やらされてやるものではなく

自らの強い意志があってこそ

本物の努力であると思いますし…




それは褒美をもらう事が目的ではなく

自分自身でしか味わえない満足感を得る為に

突き動かされているもの。




その根本には、

本気で水泳が上手くなりたい

それが嘘偽りのないものだからこそ

やりきれるのかもしれません。




たぶん本人たちからしてみれば

懸垂をする事が努力だとは思っておらず

速くなりたい一心で頑張っている姿を人が見て

それを努力と言うのかもしれませんね。




懸垂が原因なのかはわかりませんが

昨年あまりいい想いができなかった二人の

最近のパフォーマンスは急上昇中です。




やれば必ず何かが変わる。

やる前に諦める人がほとんどであり

それが普通なのかもしれません。




ただ、本当に変わりたいなら

始めてみたらどうでしょうか、懸垂一万回。

その先にあるものは

本人しか味わえないものですが。



【あっという間の四年間でしたね…】


今日は、国士舘大学の卒業式。

また別れの時が来てしまいました。




いつも新入生が入ってきて早々

『四年間なんてアッという間』だと

伝えてきておりますが…

本人たちが実感するのは、きっと

今日なのかもしれません。




アッという間で、凝縮された濃厚な四年間。

その四年間で学んだ事が活かされるのは…

これからもっと長い人生の中。

まだ今は分からないかもしれませんね。




寂しいですが、君たちが

国士舘大学水泳部の部員だった事は

これから長い人生の中で変わらない。




だから、これが別れではなく

新しい関係のスタートなのだと思えば

また次に会う日が楽しみで

あえて別れを言いに行く必要はないのかな

なんて、思ったりして。




私はいつでも君たちがプールに来るのを

心待ちにしています。

あの時言えなかった事やわからなかった事

今ならわかり合えると思います。




今まで子供扱いした事はありませんが

これからはより一層、大人として

一緒に語り合える日を楽しみにしております。




今日は、顔を出せずにごめんなさい。

君たちは私の誇りです。

社会に出ても、決して負けない力を持ち

そして活躍してくれると確信しています。




胸を張って下さい。

自信をもって、4月からも元気に頑張って

日々精進してください。




お疲れ様でした。そしてありがとう。

私は、皆との想い出が宝です。



八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

Author:八尋 大 (ヤヒロ ダイ)

ふてぶてしくも日本人短距離スイマー
世界一選手育成を夢見てやまない
競泳コーチ八尋のコーチング日記

◆プロフィール◆
BLAST WAVE aquatics
代表兼ヘッドコーチ

国士舘大学水泳部コーチ
ロンドンパラリンピック日本代表コーチ

BLAST WAVE "ホームページ"
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◆スタート映像


◆クイックターン映像


◆バケットターン映像(水上)


◆バケットとタッチの比較映像





主な個人サポート選手】(2015年現在)

◆木村潤平選手(NTT東日本)


◆小山恭輔選手(Coloplast)


◆森下友紀選手(千葉ミラクルズ)

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